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2018年10月12日 (金)

岩村城址(恵那市)登城ガイド

NHKの朝ドラ「半分、青い」。

結構好きで見てました。検索すると恵那市岩村がロケ地だったらしい。近くになにやら有名な城址があるとのことで気になって行ってみようということで休みの日にでかけてみました。
探訪日:2018年10月2日(火)

■まずは岩村歴史資料館で情報収集
ネットでふくろう商店街を検索すると、必ずセットで出てくるのが「岩村城址」。
石垣しか残っていないのですが、当時のままかなりきれいに残っているらしく当時の雰囲気を感じられるとのこと。これはぜひ行ってみたいと、お城の入り口岩村歴史資料館に向かいました。
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駐車場は超広いので満車になる心配はまずなさそうです。
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受付のおじいさんにお城までの行き方を聞いたら、「あんた若いから20分くらいでいけるわ」と言われ。おじいさんから見たら僕もまだ若く見えるのかな、と思いながら、、、
「半分、青い」見て来たんです、って伝えたら親切に駐車場はここにとめるといいよとか、この辺がロケ地でとか、いろいろ教えてくださいました。おじいさんありがとう。
資料館で受け取った案内図はこんな感じです。
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資料館を出ると、岩村の町が見える場所がありました。
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ちなみにトイレは資料館の外(裏側)にあるので用を足したい方は資料館入る前に言っておくと良いかも。

■いよいよ本丸を目指します
資料館の大きすぎる駐車場を出る前に左手に平成2年に復元された太鼓櫓と表御門、藩主邸が見えます。
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駐車場を出て右に曲がると、すぐに登城口に入ります。(13:05)
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最初はゆるい上り坂でしたが、登り始めてすぐに急坂になり運動不足の身にはこたえます。
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あえぎながら登っていくと右手に小さな建築物が出てきます。(13:08)
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下田歌子さんの勉強した家だそうです。歌子さんは岩村で産まれ明治4年18歳で上京、宮中の女官となったとのこと。実践女子大学の創設者で、近代女子教育の先駆者であるとのことです。学生時代にサークルで実践女子と交流があったのですこし身近に感じます。
中は見れませんでしたが静かなところで勉強もはかどりそうなものです。
程なくすると、初門に。
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このように100mごとに標識があることが励みになりますが、しんどいことに変わりはありません。
大きな石垣が見えたら一の門に到着です。
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大きな石垣に圧倒されながら、進むとすぐに土岐門に到着。あと300mです。
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なんと、ここからは地道に変わります。トレッキングシューズとかのほうが歩きやすいです。
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雨上がりのぬかるみの道を歩き、畳橋。当時は木橋が架かっていたらしい。
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程なくして、城の正門にあたる追手門に到着。ようやく城の中枢に入ってきた感じです。(13:20)
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霧ヶ井。しゃれたネーミング。伝説もかっこいい。
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だいぶ山奥に来たが、こんなところに八幡神社跡が。奥には建物があったけど神社では無いようでした。
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台風21号の影響なのか、倒木が道を塞いでいた。中腰でくぐれました。電線がやばいことになってます。
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そうこうしているうちに目の前に忽然と現れる六段壁に圧倒される。ちょ、めちゃかっこいい!(13:26)
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岩村城址登山もいよいよ佳境に入ってきました。六段壁を右手にみながら石段を上がっていくと、標高717mのようやく本丸に到着!(13:32)
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よくこんな高いところにお城を造ったもんだ、と感心します。
本丸側からは眺望はあまりなく、反対側は野山の広がりを望むことが出来ます。
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そして反対側に井戸がありました。こんな山頂に井戸なんて、相当深く掘ったのだろうか?
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山頂でのんびりと歴史を感じながらゆっくり休憩。
犬を散歩している人もいました。地元の人でしょうか?
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■本丸を後に
以外に山頂は寒く、体が冷えてきたので山を降りることにします。
石垣の曲線がきれいに残っていて、感動すら覚えます。(13:43)
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こんな細い通路が、
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なごり惜しいですが、ふくろう商店街にも行かないと時間が無いので足早に降ります。
さようなら、岩村城址。
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帰りは15分ほどで資料館の駐車場に着きました(13:59)。

■まとめ
のんびりと写真を撮りながらで、往復1時間くらいの行程です。
時間をかけてでも行ってみる価値のある城址ですので是非訪れて欲しい場所です。
ただし、途中から山道になりますし、石畳も滑りやすいのでサンダルやハイヒールなどは登りにくいため、スニーカーか出来ればトレッキングシューズなどのグリップ力のある靴がオススメかと思います。
また、結構汗もかきますのでタオルや飲み物もあったほうが良いと思います。
本丸付近まで車でも行けるので、体力に自信の無い方は車で行ってみてはいかがでしょうか。

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